プロローグ

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昔から、何かに巻き込まれる体質というか人を助けるのが日常になりつつあった。 それはそうと、さっきから足下が何故か光っている。 しかし、そんなの気にしてる暇は今の俺には無いので女子高生を思いっきり突き飛ばした。 俺が最後に見た光景は自分に看板が落ちる瞬間と、女子高生の驚いた表情・・・、そして今までに無いくらい光る魔方陣みたいな物だった。 神楽視点取り合えず終了
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