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２月６日
でっかい天使は
でかペコと名付けた。
でかペコさんは
いいモノだったらしく、
先日のリンリンリンで
呼び出したので
来てくれたそうだ。
まじっでかいので、
びっくりするけど、
マシュマロマンで
無表情で笑ってる感じで
無垢なペコちゃんって感じ。
あんまり
そんなことを言ってたので
今日はきてくれなかった。
というか、
節目という
旅立ちの時がきてしまった。
腕に巻くあの想いも、
首にのしかかるあの想いも、
遠くスイッチしてしまったので彼は近寄れなくなってしまった。
私が合わせないと、
近づけない。
言い方をかえれば、
あわせたら、きてしまうだけど(笑)
交わした魂の契も
ライラさん相手には
見破られていた☆⌒(＞。≪)
何重かしたものだけど、
私には寄り添えない理由がある。
だから、
この道を選ばなければならなかった。
多くの人が
気づいて、
幸せになろうとしている。
今、がんばらないといけない。
そうやって、
とっくに第一線で
体を張っている人たちがいる。
自分の身を惜しまず
時間を惜しまず
綺麗事と世間がいっているものを、一心に行なっている者たちがいる。
その力にならんとしても、
その道を私が塞ぐようなことではいけない。
私の信じる道がここだと
知っているから。
決めたから、そうあるべきという不動心に基づくものであった。
わたしと不動さんは、親身一体。
泣けども、悔やめども、
厳しかろうが、最後には
慈悲の方。
それをわすれてはいけない。
それを軽々しく、天罰というてみたり、祟りや呪いというてはならない。
そんなちっぽけな
愛なのではないのだから。
罰など与えない、
追い風のみ。
明るい指針に向かう、
追い風のみ。
ならば、追い風を
全身に受けることが
一番喜ばれることだろう。
ならば、下をむいてはいけない。
上を向くこと。
上にしか希望はなく、
上にしか光は無い。
これも学びとなる。
また出会うでしょう。
また繰り返すでしょう。
そしてもなお、私の魂を
輝かせてくれるでしょう。
てか、
夜叉はなんだったんだろう？
またいるきがするw
おにいちゃんについて書いたから？
あぁ、それについてきてるんだろうか；
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