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そんなことを構いもせず、4人は食べ続ける。
会社の憂鬱「あいかわず、この味は最高ですね!」
西川「ありがとう。いつも来てくれてるお礼みたいなものだよ」
黒子「でも、自分たちの為にこんなの作ってもらっていいの?」
西川先輩は笑いながら
西川「気にしなくていい。別に大丈夫だしね」
2人が西川先輩と話している間、発熱ミクとミッチーは巨大パフェをガツガツ食べている。
発熱ミク「ふぅ~ごちそうさまでした!」
黒子「ミッチーさんと発熱ミクさん食べ過ぎばい!」
ミッチー「あはは、悪かったよ~ごめんなさい。」
会社の憂鬱「ホント油断も隙もないですね…」
西川「いつものことじゃないか」
と西川先輩は笑いながら食器を洗っている。
いろんなことを話していると窓の外はもう真っ暗だ。
ミッチー「そろそろ帰りますか?」
黒子「そうですね。お腹いっぱいばい♪」
発熱ミク「それじゃあ、また来ますね!」
西川「おう。またな」
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