時と偶然
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「どうしたの?」 「なんか合った?」 「どうせ、遅刻寸前で来たから説教だろ。」 など色々心配されているのか、よく解ら無い。すると零が、 「写真部…良いんじゃない。良い暇潰しになるよ。」 「そうだな~、入るだけ入ってみるか」 実際ホントに暇なので、部活も悪くない。むしろ自分探しに丁度良い、と思ったからである。 その日の放課後早速俺と零は部活に行ってみた。
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