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それから月日がたち 約束の日になってしまった 浅賀はずっと考えてたらしくあまり寝れなかった 浅賀:ライダー大戦か・・・ 最後の1人になれば願いが叶う でも負けたら光の粒子となってこの世から消えてしまう 俺はどうしたらいいんだ? すると神田から電話がきた 神田:もしもし浅賀君 浅賀:どうした? 神田:ちょっとテレビを着けてみて 浅賀:うん、わかった そして浅賀はテレビをつけた すると人が何者かに襲われ行方不明になっているというニュースが放送されていた 神田:この襲われた人ってうちらのクラスにいた人じゃない? 浅賀:そうだな 神田:もしかして昨日みたモンスターみたいなのが襲ったのかもしれないね
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