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ｶｻﾞﾏﾂﾘｾﾂﾗ
本名 風祭刹羅
能力 能力を創造する能力
容姿 顔は上の上、黒髪に目は蒼い、だが目はある特定の時蒼く輝く。普段は白赤のチェックの半袖の上着に黒の長袖（チェックの上着のボタンは全部外している）、ベルト付きの長ズボンをはいている。本人いわく-刹羅「いつでも戦闘出来るように動きやすい格好がいい」とのことだが梨紗とのデートの時はジーパン等をはく
－因みに本編を見たらわかるように刹羅と梨紗は付き合っている－
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八人のリーダー的存在で人をまとめるのが得意。
昔までは暗い性格だったがあることがきっかけで明るく前向きな性格に変わった（そのあることはいずれ過去編的な感じで小説を出すと思いますby作者）
ﾄﾙ、ｺﾙ、ﾉﾙといった契約者（使い魔的なもの）や双鬼、迅雷、獄雷といった者を体に宿している（なぜ宿ったかについては（ry ）
また自分の中に色々な性格がありそれを操作できる
（Ｓや鬱など色々）
能力は基本迅雷の力の蒼い雷を使うが相手によって変える、普段は風を操る能力、光を操る能力、地を操る能力、血を操る能力、磁力を操る能力、重力を操る能力、あらゆる物を作り出す能力…etc.etc.、等の能力を使い戦う。双鬼の力を体に回して身体能力等を上げる「餓鬼」やﾄﾙ、ｺﾙ、ﾉﾙとも融合？出来る。迅雷と獄雷等と融合？する「神融」等も使える（餓鬼や神融は刹羅が勝手に考えた物）
刹羅の能力はただ能力を造り出すだけでなく能力応用も出来る（磁力を操る能力で地面にある砂鉄等を浮かせて風を操る能力で竜巻を造りそれに砂鉄を纏わせ砂嵐にする等）
ただがむしゃらに能力を作って良い訳ではなくあまりにも強力、または周りに被害を被る能力は作ると代償が発生する。代償の形は様々で１日中筋肉痛だったり、声が出せなかったりと色々で最悪の場合は死に至る。だがそこまで強力な能力は滅多に無く刹羅も造る気はないので最悪でも倒れる程度である
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