あとがき

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言わないでください。作者がよくわかっております。 このことについては、先程も申しあげたように作者が渡に愛着があることが原因です。 幸せにしてやりたかったんですよ。 一応、渡が死ぬパターンも考えていました。こっちのほうが辻褄があっていたりするんですよ。 書くつもりはないので流れを公開。 渡とナディが男女の関係を持つ(ミカエルが帰った日の夜の予定でした)。 ↓ 渡が魔剣と共に爆死。 ↓ 数時間後、渡の頭部が発見される。 ↓ 報告を受けたナディが泣き崩れる。 ↓ 日記の内容で身ごもっているという記述がある。 ↓ 17年後、メルト(24歳)が担任を務めるクラスに渡とナディの娘ユウ(16歳で魔盲)。 ↓ 落ちこぼれとされていたが使い魔召喚で熾天使を務めていた渡を召喚。 ↓ メルトが抱きつく。ユウの魔力開放。ナディ歓喜。 ↓ 魔剣が発端となり、天界と冥界の戦争が起こる(最高神とハーデスの仲は悪くない。部下達の仲が悪い。) ↓ 第二次ラグナロク勃発。 という流れの予定でした。タイトルは、 使い魔はお父さん。 となる予定でした。 制作話はこのくらいかな。 エブリスタの応援機能のほうで、飛ばされた渡の話が簡単に書いてあります。読んでくれたらうれしいな。 最後にもう一度。 最後まで読んでいただいたかた、ありがとうございました!かなり読みにくかったことと思います。応援して頂いたかたもありがとうございます! 以上あげいもでした!
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