1章 勇者天馬参上

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博士の所に行くけど君も来る? 『博士?』 博士は、俺に特訓をさせてくれる。 『へーえ。』 博士! そこには博士が倒れていた。 『リューク!お前が!』誰だ!? 『俺はリュークだぜ。魔王様の命令で貴様を倒しに来たぜ。』 よくも、博士を… うー!うぉー。 『何?どうしたの?』 俺の姿はみるみるうちに変わっていきやがて一匹の獣になった。 ううぅー!ガルー。 『うわー。よくも俺の手を噛みやがって』 ガブ! 『天馬君離れて。』 『X斬り』 リュークを倒した。 『あ、やっと気が付いたか。』 いったい何が? 『覚えてないの獣になってリュークを倒したんだよ。』 俺が獣に?全く覚えてない
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