1章 勇者天馬参上
3/3
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
『闇野?』 『どうしましたか?』 『魔王はどこに居るんだ?』 『ここから遥か北です。』 『あとそのしゃべり方!』 『何か問題でも?』 『タメ口でいい。』 『そうですか。』 『2人で魔王を倒せるのか?』 『2人じゃ無理だ。』 俺達はひたすら北に向かう事にした。 『町が見えてきた。あそこで休もう。』 腹が減った。 『俺が買ってきます。』 ありがとう 『買ってきたよ』 そろそろ行くか。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!