‡ 第 3 章 ‡

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―――理事長室前――― 少年『ここだよ』 魅殊『ありがとう♪えーっと…』 少年『あぁ、僕の名前は狼坂 奏 ロウザカ カナデ 。奏ってよんで』 魅殊『うん。ありがとね…奏!!私は白石魅殊、よろしく』 奏『魅殊って呼んでもいいかな?』 魅殊『うん、いいよ♪』 奏『それじゃあ魅殊、僕まだ仕事があるから…もう行くね。また会おう』 チュっと魅殊の手にキスをすると帰っていった 魅殊『///うわ…キスされちゃったよ、恥ずかしい//』 (あ!!はやく理事長に挨拶しなきゃ!!) コンコン しーん (あれ?誰も居ないのかな…まあいいや!!入っちゃえww)
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