20人が本棚に入れています
本棚に追加
ジュルジュル
魅殊『あ//ン……身体……へん…ン///もう……無理ぃ…あああぁぁー』
快感に耐えきれなくなった魅殊はそのまま気絶した
そして少年も首筋から口を離す
少年『やべっ…やりすぎたか……てか、こいつエロすぎだろ。とにかく記憶は消させてもらうか……』
少年は魅殊の頭に手をおき、呪文を唱える
そして魅殊を抱き上げ部屋の奥にあるベッドまでつれていく
そのまま少年も睡魔に襲われ眠りについた
最初のコメントを投稿しよう!