‡ 第 3 章 ‡

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ジュルジュル 魅殊『あ//ン……身体……へん…ン///もう……無理ぃ…あああぁぁー』 快感に耐えきれなくなった魅殊はそのまま気絶した そして少年も首筋から口を離す 少年『やべっ…やりすぎたか……てか、こいつエロすぎだろ。とにかく記憶は消させてもらうか……』 少年は魅殊の頭に手をおき、呪文を唱える そして魅殊を抱き上げ部屋の奥にあるベッドまでつれていく そのまま少年も睡魔に襲われ眠りについた
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