‡ 第 3 章 ‡

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お……ぃ………きろ (だれー?私まだ眠たい…) 少年『おい!!起きろ!』 魅殊『!!!?』 ガバッと起き上がった魅殊の目の前には先ほどの少年 少年『おい、女…お前ここで何してる……』 魅殊『あああぁっ!さっきの男!?………っ///』 (や、やだ…私……あのあと…///) 先ほどの行為を思い出し顔を真っ赤にさせる魅殊 少年『!!!お前…記憶が消えてないのか……』 魅殊『なっ///あんなこと忘れるほうがどうかしてるわよ///』 少年『…………お前…名前は?』
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