血塗られた本屋
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永海と一緒に下校。 すると永海が口を開いた。 永海「ねぇ、ここに路地裏なんかあったっけ??」 永海が見つめる先は細い路地裏。 確かに昨日まではなかった気がする。 果穂「行ってみる??」 永海「賛成!!!」 こうして私達2人は路地裏へ入って行った。 これが呪いの商店街の入り口なんて到底考えなかったから。
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