A.M0:00

18/46
前へ
/151ページ
次へ
そんな暗黒デビューをしてしまった俺は1月たったある日、 俺はおそらくあれが高校人生のターニングポイントだったんじゃあねぇーのと思ったのに差し掛かった。 グループ活動でレポート研究をすることになったのだ。 しかも光樹とは別グループ。 千載一遇のチャンス到来じゃん! 初めて光樹と離れることになって俺、わくわくしながら同じグループのクラスメイトに声をかけたのたんだぜ。
/151ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加