A.M0:00

21/46
前へ
/151ページ
次へ
このとき俺には田中君が友達になってくれてたら まじでヒーローのように崇めてたと思うぜ。 「……」 「……」 ふぅ、と小さくため息をつく田中君。 「大変だよね…君も。」 とても哀れんだ目で見られた。
/151ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加