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「魔理沙さん、一体何処まで進むんですか?」
魔法の森をある程度進んだところで私は魔理沙さんに聞いてみた
「おう、心配しなくてももうすぐそこさ。」
そう言って魔理沙さんはどんどん進んでいった
「別に服くらい人里から盗ってくればいいんだべ。」
少女がなにか言ってる
「そんなことしたら慧音先生に頭突きの制裁食らうわよ。」
私は謎の破壊力を持つ慧音先生の頭突きを思い出す
「痛いのはやたべー。」
「おっ、着いたな。ここだぜ。」
そこには一軒の西洋型の家が建っていた
「おーいアリスー!私だぜー。」
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