*3変化
7/11
読書設定
目次
前へ
/
90ページ
次へ
ガタンっ 「おいっどこいくんだよ?」 「廉??」 そんな2人の声なんて耳に入らなかった。 真っ直ぐ真美ちゃんのとこに歩いていって、男の肩を掴み 真美ちゃんとの近かった距離を離した。 「っ廉君??」 「なっなんだよてめぇ」 そして俺は真美ちゃんの肩を抱き 『俺のだから』 そう言い残して 真美ちゃんの手を引っ張って教室をでた。 *.
/
90ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!