五日目
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そして下校時間。 ともひろ「おまったせ!!!」 ユカ「遅いよ~も~~~!」 校門で待たされること数十分。 一旦家に帰って準備してくると行って帰っていくともひろを見て、ユカはやっぱり待つんじゃなかったと後悔しながら待ちぼうけを食らっていたのだ。 ユカ「何その荷物、すごくない!?」 ともひろの手にもっていたのは大きな福袋だった。
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