銀土

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『ごちそーさまでした』 『ふざけんじゃねぇ!!!!テメェほんと俺のことなめてるよな!!なにがごちそうさまだっ…!!』 ピキーンっと腰に走った鋭い痛みに思わず固まる 『なんかウチでダラダラしてたらよ急にムラムラッときてよぉ』 『…死ね』 『そういうことたまにあるから男は困るよねぇ。まぁ、お前も気持ちよさそうだったしよかったな、俺が発情して』 『テメェェェ!!少しも悪いことしたと思ってねぇだろ!!??ちったぁ謝るなり反省するなりしたらどうなんだぁぁ!!??』 『バカ言ってんなよ、利害の一致だ』 この一欠片も悪びれた様子のないテンパに殺意が芽生えたと同時に、土方は反省の心を持ち謝罪をするという素晴らしさを知った
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