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  昔の思い出に囚われすぎて 今を見れなくて 気持ちはいつも一人ぼっちだった 2番目とか 1番目とか どうでもよくなって プライドを捨てたい時だってあった ゴメンネも言えずに ただ日を歩いていって 罪悪感だけが降りかかってきた   数えきれないほど、君の名を呼んでた記憶がまだ耳に残ってる。愚痴り合ってた、笑い合ってた、何もかもが幸せに思えて、今寂しくもなる。 優しさじゃ、罪は拭えないし、泣いたって現実は変わらない..逃げても未来は暗くなるだけで、心まで明るくはなれなかった。 あなたの名前を聞く度に、思い出す、あの懐かしい思い出。好きだよと言い合っていた。思い返すと、悲しくなるけれど、今はただ君の幸せを願うだけ。  
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