出会いは突然に・・・

30/73
前へ
/158ページ
次へ
――幕末・広間にて―― 斎「・・・カタッ、・・・コト(お茶のんでる)」 バタバタバタ・・・ バチンッ 永「今回は遅れなかったぜ‼土方さん‼・・・ってあれ??斎藤、土方さんは??」 斎「新八、もうちょっと 静かに入れないのか?? 副長はまだきてない」 永「そうか‼今回は土方さんより早くきたってコトだな✨斎藤、俺えらくね⁉」 斎「・・・それが当たり前だズズッ」 スゥー 山「おや??永倉くん、今回は早いですね😃」 永「だろだろ‼ 俺だってやればできるんだぜ??左之とは、ちげーんだよ‼😃」 ??「誰とちがうだって?? まるで俺が言われてできないみたいな言い方じゃねーか💢」 永「左之⁉いやちがうんだって・・・ あれだよあれ‼」 原「あれって何だよ」 山「永倉くん 早くきて当然ですよ」
/158ページ

最初のコメントを投稿しよう!

387人が本棚に入れています
本棚に追加