第一章

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「俺は藤堂 李久。これからしばらくよろしくね?」 笑顔で手を差しだしてくれる…藤堂さん。 「よ、よろしくお願いします!!!」 あたしはそれに気づき急いで自分の手を出す。 こうして、あたしと藤堂さんの奇妙な同居生活がスタートしたのだった。 .
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