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「!」
しまったー!
つい口に…
うっわ可愛いー!!!
横顔も可愛かったけど
やっぱ正面も可愛いなぁ…
ってあれ?
「あ!待っ…て、子供のくせに足はっやいなぁ。」
少女はあっという間に
走り去ってしまった。
逃げること無いのに…
まぁいっか!また会えると良いなぁ
滅茶苦茶可愛かったー!!!
むしろまた会いたい←
「よーいしょっと。よし!やるかー。」
んーと、どーやるんだっけか
花はこの辺のを使うとして
まずはえっと
ここを潜らせてーこっちを…
お?良い感じ!
そしたらこれをー…
・
・
・
あれ?おかしいな。これって、もっとこう…可愛くなる筈なんだけどなぁ。
「___あ"ーもー無理!だーめだこりゃ。」
地面に倒れこんだ拍子に
花の香りが発った。
良い匂い…
お日様と花の香りに風の音。
条件は最高!
居心地も最高だわぁ。
駄目だ寝そう。。。。。
いや、むしろ今は寝るべきか。。。
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