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｢さあ、どうする･･･此処でこいつと一緒に死ぬか･･････それともこいつを殺して助かるか･･････｣
俺がそう言うとﾐﾘｰは、無言で剣を構えﾘｰﾀﾞｰの方へ歩き出した。
ﾘｰﾀﾞｰ｢ﾐﾘｰ早まるな！やめるんだ！｣
ﾐﾘｰ｢死にたくない･･････死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない･･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････ごめんなさい｣ｻﾞｼｭ！
ﾘｰﾀﾞｰ｢!?･･････｣
ﾘｰﾀﾞｰは、自らの部下の手にかかり死んだ。
ﾐﾘｰ｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい｣
ｸｯｸｯｸ完全に精神が壊れたか･･････ざまぁみろ
さて、こいつをどうするか･･････能力は役に立ちそうだし、持って行くか･･････
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