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そのあと、俺達はセイレン第五支部へ向かった。
俺は、当初の予定どうりレニアス一人で、セイレン第五支部を壊滅させた。
暫く、その場で休んでいると頭に、直接聞き覚えのある声が響いた。
神『やっと、見つけました!今回こちらの手違いで当初の予定と違う場所へ飛ばしてしまいましたので、当初の予定の場所へ飛ばしますね!』
マジかよ・・・・・・ならこの世界へ置き土産を置いて行くか。
「この世界へ終焉の炎・・・・・・断罪の氷河・・・・・・神級魔法『ラグナロク』」
直後、俺の足元に魔法陣が展開・・・・・・俺とレニアスを包み込んだ。
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