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俺は、死んだのか?
・・・・・・嫌でも、死んだなら何故意識が有るんだ?
まあいい、それよりここは何処なんだ?
当たりを見回しても見えるのは一面真っ白な世界・・・・・・・・・
?「あっ!意識戻ったんですね!」
目の前には、金髪の美人さんが居た・・・・・・うんこれは夢だ。そうに違いない!嫌きっと夢何だ!
?「あのぉ大丈夫ですか?」
え?何でだ?これは夢じゃないのか?
?「夢じゃ、無いですよ?」
あれ?声に出したっけ?
?「いいえ、心を読みました。」
ん?心を読んだ・・・・・・何者
?「えっと・・・・・・神様やってます!」
「神様・・・だと!!!!」
神「はい、それでですね・・・・・・」
「まさか、間違えて俺を殺したとか?」
ギクッ!
「まあ、神様って云うぐらいだからそんなことは絶対に無いとは思うけどね」
ギクギクッ!!!!
ん?何か神様の顔が真っ青だし冷や汗がハンパないな・・・・・・・・・マジで俺死んじゃったのか?
神「すみませんでした!」
神様は、震えながら土下座していた。
何か美人さんに土下座される俺って・・・・・・
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