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はあ、何か怒る気が失せたな。
「で?何で土下座してるの?別に俺は怒ってないぜ?」
神「本当ですか?」
涙目上目遣い・・・だと
コイツ出来る!
「ああ、本当だ!それに最期に女の子助けれたしな。俺はそれで満足だ!」
神「その・・・・・・助けた女の子は下界におりた私なんです!」
「そっか、俺神様助けたのか」
神「はい、なので貴方にお礼をしたくてお呼びしました。」
「お礼ねぇ・・・生き返らせてもらえたりすんの?」
神「はい!可能な限りオプションも付けようと思います!」
「オプション?」
神「不老不死から最強の肉体その他色々」
「オプションねぇ・・・じゃあ俺を、神話の邪神竜にしてくれ!」
神「なかなか大胆ですね神である私に邪神竜にしてくれとは・・・・・・まあ良いでしょうそれだけですか?」
「他にもくれるなら・・・不老不死に知識、完全記憶能力後、奪う力と能力の制限を解除後は人型に自分の意志で為れるようにしてくれ他には神様が付けたい能力付けてくれ」
神「うーんそうですね・・・どうせなら最強で最凶にしたいですね!」
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