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「うーん、まあ好きにしてくれ。」
神「はい、まずは魔力ですがどうせ神に成るんですから制限を外して・・・・・・属性は全部、後は具現化と・・・・・・どうせならいっそ私と同じ能力をあげちゃえばいっか!」
「纏まった?」
神「ええ、私とほぼ同じ能力付けました。」
え?それって俺神様に成るってこと?
神「良いじゃないですか、邪神竜も一応神何だから!」
「そうゆうもんかね・・・・・・」
神「そうゆうもんですよ」
「・・・・・・そっかじゃあ早く力をくれないか?」
神「わかりました。ちょっと痛いですけど我慢してくださいね?」
「わかった」
神「それは・・・えい」
突然俺の中に色々なものが流れ込んで来た。
・・・激痛と共に
「ぐおおおおおおお!!!!」
神「後少しです、頑張って下さい!」
イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ
何だこれは・・・・・・ヤバい死ぬ!
あ!そういえば、俺今死んでたんだった。
そこで気を失った。
しばらくして俺は意識を取り戻したが・・・目線が高い異常な位に・・・俺はどうなったんだ?
神「目を覚ましたんですね!」
目の前に神様が浮いていた純白の翼を広げて・・・・・・
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