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飲み薬から、点滴薬へ
膠原病発覚時は
点滴だったのですが
血管が見えないくらい細かったり
漏れて腫れてしまったりで
飲み薬に変わり
元は、健康体で薬知らずな自分だったから
いざ飲み薬になったら
信用できなくなってしまい…気持チモヤンデイタカラ、信ジル事ガ出来ナクナッテイタンデス😔
薬の時間に、液体の薬をゴミ箱に捨てたり
ばれて
飲ませられても
飲まずに吐いたり💧
仕方なく、また点滴薬に戻されました😔
色んな薬を試してみないと、何が効くのか分からないと言うことで
色んな、点滴薬を投与され続けました😔
ある時です…
夜中に、担当医が私のところへ
寝た振りをしながら
見てみると…
幻覚?
先生が、目玉を中でグルグル回してるんです😱💦
そして、新しくみる小瓶のような点滴薬をぶら下げて
私に、投与し始めました
小さかったので
数10分で終わり
看護婦さんが、小瓶をはずしに来ました
しばらくすると
…😱💦⁉
私の耳の中に、幻聴が…😱💦
君の脳が欲しい
と風邪みたいに空気と共に入ってくる声に
恐怖を感じ
両耳を抑えました〓💦
その後
早く逃げろって
その声に、従おうと病院を逃げだそうと思いました
色んな幻聴が聞こえる中
自分にとって必要な物をバックに詰め(お見舞い金、携帯、充電器)
パジャマのまま、看護師さんの目を盗んで、深夜の病院内を逃げ回り始めました💧
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