飲み薬から、点滴薬へ

1/2
前へ
/11ページ
次へ

飲み薬から、点滴薬へ

膠原病発覚時は 点滴だったのですが 血管が見えないくらい細かったり 漏れて腫れてしまったりで 飲み薬に変わり 元は、健康体で薬知らずな自分だったから いざ飲み薬になったら 信用できなくなってしまい…気持チモヤンデイタカラ、信ジル事ガ出来ナクナッテイタンデス😔 薬の時間に、液体の薬をゴミ箱に捨てたり ばれて 飲ませられても 飲まずに吐いたり💧 仕方なく、また点滴薬に戻されました😔 色んな薬を試してみないと、何が効くのか分からないと言うことで 色んな、点滴薬を投与され続けました😔 ある時です… 夜中に、担当医が私のところへ 寝た振りをしながら 見てみると… 幻覚? 先生が、目玉を中でグルグル回してるんです😱💦 そして、新しくみる小瓶のような点滴薬をぶら下げて 私に、投与し始めました 小さかったので 数10分で終わり 看護婦さんが、小瓶をはずしに来ました しばらくすると …😱💦⁉ 私の耳の中に、幻聴が…😱💦 君の脳が欲しい と風邪みたいに空気と共に入ってくる声に 恐怖を感じ 両耳を抑えました〓💦 その後 早く逃げろって その声に、従おうと病院を逃げだそうと思いました 色んな幻聴が聞こえる中 自分にとって必要な物をバックに詰め(お見舞い金、携帯、充電器) パジャマのまま、看護師さんの目を盗んで、深夜の病院内を逃げ回り始めました💧
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加