プロローグ

10/12
前へ
/24ページ
次へ
長岡君が先を歩く。 綺麗な金髪の輝きも、少しだけ元気がない。 彼に気付かれないようにそっと 煙が昇る煙突に手を振った。
/24ページ

最初のコメントを投稿しよう!

38人が本棚に入れています
本棚に追加