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座ると、すぐに睡魔に襲われ…
寝てしまった私は…
話し声で目覚めた…
目を覚ますと…
地元同級生男子が、シンゴくんと話していた…
シンゴくんは、隣に座っていたが…
知らない人のフリをしていてくれたみたいで…
周りの男子が私の事に気がついたりはしなかった…
私は、元気になっているのかもしれない…
シンゴくんと、仲良くなって…
食べる事も、だんだん平気になってきた…
そして…一緒にいると安心出来るのか…
普通に寝てしまった…
私の日常にシンゴくんという、光が差し込んだ…
いつも、私を明るく照らしてくれる…
そんな事をふと考えてた…
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