潜入捜査
4/34
読書設定
目次
前へ
/
58ページ
次へ
それからCメンバーはオージン州と第三基地のあるケーレス州との州境にいた。 「いよいよ着くぞ。」 武永は隊員に気を引き締めるように言った。 森を抜けると崖に立っていた。 下にはオージンの街並みが広がっていた。 「なんか不気味だよな~」 秀雄が目を細めていった。 崖には階段がある。 ものすごく急だ。
/
58ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!