病院。
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病院。
どこから歩いて 来たのかも分からず、 喉が乾いているのか、 息を荒くしていた。 近くに川がある。 「水をくみに行こう。」 くむ物も何もなかった。 なので靴を脱ぎ、 靴に水をくんであげた。 勢いよく、水を飲み 水はあっという間になくなった。 時間は刻々と過ぎた。 道路に私と子犬。 二人で座り込んでいた。
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