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えーこの度は
こんなにも愛しく
想えたのは君だけ
長いな……
んと略してみようか
こんきみ?いときみ?
まあどうでもいいや←
この小説を読んでいただき
ありがとうございます!!
観覧数もしおりもスターも
増えてきてますっ!
っ、くぅー…
泣けてくるぜっ
ん、ん゙ん!
おっと失敬。←
亀更新ではございますが
これからも是非とも
ご支援いただけたら
幸いでございます(^^)
青「みんなありがとな!」
緑「こんな、馬の小説読んでくれてるなんて(笑)」
う、馬やないです←
緑「ま、俺は章大といちゃつけるんやったら…んふふ」
青「ちょ、なに考えてんねん!」
緑「ん?章大のこと」
青「し、…知らんっ」
緑「章大な、人に見られながらやとさらに興奮するねんな?」
青「はあ?あ、あほちゃうのん?!」
顔、真っ赤ですけどね(笑)
緑「やから、な?これを読んでくれてるみんなは、もっと章大の可愛いところが見えてまうねんで」
青「うー、うるさい!もうっ」
緑「あ、でも全部見せたら可愛すぎて章大とられてまうから…ちょっとだけなら見せたげるわ。みんなごめんな?」
青「…たちょのあほ」
拗ねました。章大くん
拗ねてしまいましたよ、大倉さん
緑「ええねん、後からたーっぷり可愛がるんやし」
……さてこんなお二人の
いちゃいちゃ感
満載の、こんきみを(笑)
これからもよろしく
緑青「「よろしくお願いしますー!!」」
ちょ、私が言う前に…
改めて、よろしくお願いします!!
桜魔でしたっ☆
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