夏のようだ
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そしたらどういう訳か頭を撫でてきてさらにパニック。 な、なに!? ひろとくんどうしたの!? 嬉しいけど、倒れそうだ。 告白のことなんてスッカリ忘れていて ポーっとしてたら何故かひろとくんに「お大事に!」って言われてしまった。 やっぱりひろとくん、好き。 ひろとくんは……天然なのかな? わたしは告白の手紙を持ったまま走って行くひろとくんを見送った。
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