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「ここは・・・・・・」
俺は、あの時少女を庇って死んだはず・・・・・・
?「あのぉ、お話宜しいですか?」
「あんた誰?」
神「一応地球の神様やっています。」
「ふーん、神様ねぇ・・・・・・で何で俺を此処に?」
突然オッサンが土下座した。
神「すみませんでした!」
「どうしたんだ?」
神「貴方は本来死ぬ予定では無かったんですが部下のミスで死なせてしまいました。」
「ふーんそれで?」
神「君を、転生させようと思う。」
「転生?」
神「はい、色々特典も付けたいと思います。」
「そうか・・・ならダブルオーの世界へ」
神「わかりました。特典は?」
「そうだな・・・まず歴代のガンダム製造の知識と製造出来る環境に資材、太陽炉を小型化し出力をダブルオーガンダム並にして複数頼む。」
神「わかった、手配しよう。他には?」
「まだ良いなら、俺をイノベイターの原種にして最高のコーディネーターより数段上の性能に、後はイノベイターのアニューを俺の助手としてくれ。俺の見た目は、神に任せる。」
神「わかった。そのようにしよう。原作のアニューは消えるが良いね?」
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