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天馬は家に着くなり、
パソコンに向かった。
天「十分で捜すで」
めずらしく天馬は、
集中モードに入った。
何台もあるパソコンの中央にあるパソコンに
情報か集まっていく…
カタカタカタカタ
カタカタカタカタ
天馬の指が…
見えなかった…
ピーー
天「終わったで。」
なんと、三分で、
緋汰の居場所がわかった。
やはり、こいつは、天才だった。
仲間の為となると
天馬の天才的な能力が
全開になるだった
名「さっそく行くぞ!」
天「おう!」
俺たちは急いで、場所へ向かった…
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