リア撲滅の章

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名「………………」 私が、緋汰の後ろにいても 気づかない集中力だ いつまで、たっても気づかないので 私は、仕方なく、 緋汰の肩を叩いた。 トントン 緋「ひぁぁあぁあーー!?/////」 緋汰が、座ってる椅子から… 崩れ落ちた… すぐさま、緋汰に、手を貸す。 緋「あいたた…あれえびさん?」 名「あ、ああ」 名「大丈夫か?」 緋「だ、大丈夫です!//」 緋汰自身恥ずかしかったらしく すぐ立ち上がった。 緋「えびさん、何かご用ですか?」 名「あ、ああ、ちょっと仕事のことと、愛識君を探しててね」 緋「そうでしたか!」 名「絵の仕事と愛識君がどこにいるかわかるかい?」 緋「絵の仕事ですね!了解です!」 緋「後、愛識君はあそこです!」 緋汰が指を指した先に、 サークル内をキョロキョロする愛識君を見つけた さすが、仕事ははやい 私は、この後、愛識君と一緒に 黒猫探しをしたのであった…
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