能力者

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  「君来てもらおうか…」    俺は仕方なく従い謎の2人組に  ついて行った…    ついて行くと、そこは研究施設 みたいな所についた これだけは分かるな… 俺はここで研究に使われるな でも、今の俺にはそんなの どうでも良かった。 いや、正しく言うと何も考えられ なかったんだな… 「すまないね。 この計画を実行しないといけないからね…」 研究者の1人が喋ると 激痛に、苦しめられた────
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