一章 独り言

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僕は言った。 ずっと君だけしか見ていたんだけどね!本当は、君は、気がついていたんだよね~! でも、本当に好きだったのは、双子の兄貴の方だよね~!辛かったょ。 僕としては、かなり、悪の、兄貴に、君が、君のこころが、傷付かないかとその事が気掛かりであった! だけど、兄貴にもこころが、彷徨っている様にも見えていたんだけど、この時は、既に、友達のこころも、再度の苛めに屈折していたと、聞かされた時は、遅かったんだ。まさか、身長180cm、体重80キロのガタイが、有るしさ。、その彼が、苛めの対象になっていたとは、思いもしなかった!それを、彼からのお母さんに誤解された時は、流石の自分はショッキングだった!
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