一章 独り言

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 お互いに頑張って行こうと約束していたのに、君の、お母さんから、もう、Junには、連絡取らないで下さいと言われた時は、自分の耳を疑ったょ… いゃあ、自分自身に腹が立っていたんだ。愛する人も、守る事も出来ないのかってね! その時から、愛するとは?恋とは? 何だろうかと?疑問符が付き纏う様になっていた。益々、臆病になっていた。だから、わざと、自身に人に対して鼓舞した。 何故か、僕は、あの時、悔しかったのだ。僕が頑張るのは、junが、いたからだ。 僕の才能を導いて呉れたのは、恐らく尾崎等の歌だ 卒業からのimageを書いて送った ある意味に於いて さょうならは、始りのシチュエーション… グットバイって 君は笑って 答えて呉れたね 人生は色々の積み重ね 卒業からのimageを持って行く そうさ! 始りも終わりもないあるのは…
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