一章 独り言

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其れが、皮肉に君はダイブした 僕は、其れこそ、僕の周りは、誰もが、居なくなる何故なのか?君も知っている通り、努力は、するけど、わざと、出来る事にも、避けていたんだ。けれど、本当は、分からない侭ねの自分を表現をしたかっんだと思う。それが、自分に取ってのスタディ―スタイルだとばかり思い込もうとした。 だけど、そんな事が、長続きする訳がない。疲れるばかりで、自分が無いのだから、疲れるに決まっている だから、本来の自分に戻ろうと思う。有りのままの自分に… 有りのまま儘の自分自身に戻る!? 全て、今を生きる事に徹っして行くべきだ! 自分自身を誤魔化す事に慣れると言う事は、有る意味嘘を付く事にも、快感にさえ、浸る時が有る! 現実の世界に、疲れた友達は、自分の逃げばの為に、ドラッグに走り、常識外として、社会概念で言う弱者の烙印を捺されそれこそ、人間失格と言い言葉を吐かれた。 多分皮肉交じりに、俺の事もそれに、託けてその意図を示唆したんだろう!何故、そう思ったかと言うのは、あろう事か、俺の前で、唾棄したからだ! 僕は、ドラッグを憎んだ徹底的に コワイって言う事をシチュエーションとimageを持っているかも知れないからだ 覚醒をするんだ 世界はそこから始まって行くって だが、其れは、いい訳に過ぎないのだろう!
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