用語解説

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【な行】 【は行】 ・混血種(ハーフ):異種族同士の間で生まれたもの。 ・プラント:魔術を使える人族、もしくはヴァルハラ学院に所属する人のことを指す。 ・ペンタゴン:人族、魔族、獣族、神族、龍族、それぞれの種族の代表をさす。 【ま行】・魔術:体内のマナを魔力に変え、奇跡の術。魔法とも言う。 ・魔術回路:体内のマナを魔力に変える能力。第二人類にしか存在しない。 ・マナ:生あるものが、生きるために必要とされるエネルギー。何ものでも存在するエネルギー。 【や行】 ・世界樹(ユグドラシル)戦争:第二人類が世界樹との間に起きた戦争。 ・世界樹機構(ユグドラシルシステム):第一人類が作った生物保管計画。他にも大陸を増やす、移動させる等も可能。 ・憑依(ユニゾン):世界樹の種に記憶された力を用いること。 【ら行】 ・円卓(ラウンド):ヴァルハラ学院の軍事組織。 ・龍気術:龍族だけが使える、マナを物理的に転換する技。 【わ逆】 ・ワーム:世界樹機構のプログラムの一つ。ゲル状で個体を持ち、生物を捕獲するためのプログラム。
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