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はじまり

今、誰になんて言ったの？

ジヨン『一人でしょ？だから危ないし、俺が送って行くよ。』

いや・・・ジヨンが送ってってくれる方が私的に危険なんだけどね！？心臓もたないよー！

タプ『でも大丈夫なのかよ？他のファンの子だってまだいるかもしれないよ？それに。。。』

ジヨン『ヒョン！そこをどーにかしてくれるのがヒョンでしょ！？頼むよ☆』

タプ『頼むって。。。何を？俺面倒なの嫌いー』

ジヨン『面倒じゃないよ！』

テヤン『つまり、抜け出したいから、スタッフたちを上手く誤魔化して、って事だろ？』

ジヨン『そう！さすがテヤン！俺と長い間一緒にいるだけあるね(^-^)/』

テヤン『はぁー、気をつけて行ってこいよ！』

タプ『社長に怒られても知らないからな。』

ジヨン『おう！頼むなー！ほら！行くぞっ。』

いや、だから待ってよ、、、
心の準備という物がまだ。。。