9人が本棚に入れています
本棚に追加
日本国産純度100%の健全な男子諸君なら誰でも経験のあることだろう!
それも一度や二度じゃないはずだ!通算100回は超えていなければならない、いや超えていてほしい…。と切に願う!
なぜなら私はきっと1000回を超えている。
ここまで訳も解らず読んでしまった可憐な女性の貴女は、きっと『これってもしかしてあっち系の話?見なきゃ良かったわこんなクソ小説!』
と、お怒りな事受け合いだと思う。
しかし、ご安心して頂きたい!!
確かにクソ小説になることは間違っていないだろう。
むしろコレを小説と呼んでいいものかどうかも甚だ怪しい…と筆者は思う。
しかし!しかしだ、英語で言うならbutだ!
さすがの拙者も初っぱな一発目に下ネタを持ってこれる程勇者な男にはなれなかったんだ。
だから安心して、この続きを読んで頂きたい。
話を戻そう!
それじゃあ一体なんの話をしてるんだいトミー?
と思われがちだがココもご安心して頂きたい!
僕はトミーではない!
生粋の日本人だから大丈夫!!全く心配無い。
何が大丈夫で何が心配ないのかは拙者も分からないし、きっと誰も分からない…つまりそうゆう事である。
結局何の話かと言われると『かめはめ波の練習です』としか言いようがない、
つまりそうゆうことである。
最初のコメントを投稿しよう!