悲しみの果て
2/9
読書設定
目次
前へ
/
47ページ
次へ
ピピピピピピ 時計が部屋中に響き渡る。 廊下から走る音が部屋に向かう。 少年「あ‥朝か」 あくびをしながら呟き鳴り響く時計を止める。 姉「朝だぞー起きろ~」 部屋を開け少年に向かってジャンプし熱いキスを交わす。 少年「朝から暑苦しいなー」 姉「まあまあ」 呆れながらも少年は照れながら言うと姉が少年の背中にくっ付き二人はリビングに向かった。
/
47ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
232(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!