Ⅱ 帰宅にて
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阿賀澤 叶時side チッ、こいつ寝やがった。 叶時は ソッ と紅狐の髪を撫でた。 『ん……』 「こ…いつ////」 エロ過ぎるだろっ!! 襲っちまったらどーすんだっ! やっと…やっと手に入れたのに。 紅狐……俺はお前の事が好きだ。 愛してる。 いつか……そう言えたら良いな。 叶時は静かに紅狐の頬に触れるだけのキスを落とした。 .
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