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今何時だろう？
もぅこんな時間だぁ
アナタと二人で
添い寝しながら私は
いつも幸せを感じていた
目が覚めて 隣には
いつもの アナタの寝顔
アナタは どぅいぅ
想いで 眠りについて
いたんだろう…
アナタの気持ちが
しりたい
なんか 現実をみる
勇気は これぽっちもない
私だけに見せてくれる
ように なった その笑顔を
見れなくなるのが怖くて
ただ ただ
夢に近い時間を
時に変えるのは
私は出来ずにいたなんて
アナタは知っていたのかな？
はじめて アナタとの
幸せを怖くなっていた
苦しくても
恐くても
私の心が覚めきっていたの
かも知れない
苦しくても
恐くても この時を時間に
することは出来ずにいた
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