第一発 めぐりあい、女子トイレ

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さて、そろそろいくか。 「よっこいせ」 あれは掃除のおばさんだ。おそらく3階にの女子トイレを掃除してきたのだろう。もうすこしはやく日課を開始していたらアウトだったぜ(ドヤ 「ガチャ」 さて、2年生最後の日課をはじめるか(ドヤ 本日のヲカズは陸上部所属の美少女、森山唾沙だ。たまたま陸上部の練習を見ていたら彼女が目に入った。短距離走スタートのときの彼女の尻、鍛えられた美しい肉体、全てが神だ(ドヤ 唾沙ちゃんマジ天使(ドヤ 最高だお(ハァハァ ※妄想 ーーーーー 部活後、汗をかいた唾沙たんがシャワールームに入った。 その後にこの俺、ハイドも入るのだ(ドヤ 「つ、土沢くん!?ヤダ、なんでいるの?///」 「待て、言っただろう。俺はハイドだよ(ドヤ」 そして俺はおもむろに唾沙の体を抱き寄せる。 全身を撫でながらキスをする。 「んっ...///」 唾沙を満足させた後、俺はとっておきの決めゼリフを吐くのだ(ドヤァァア! 「俺の剣を、君の鞘におさめる時がきたようだ」 ーーーーー 「どぴゅっ(ドヤ」 「果てた...」 あぁ、よかった。
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