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とある日の夜 2階ロビー
学校から帰った順平。
すぐ部屋に戻ろうとしたが、アイギスに呼び止められた。
アイギス「順平さん順平さん」
順平「ん?なんだ?アイギス」
アイギス「ジャンプして下さいであります。」
順平「……はい?」
アイギス「ですから、さっさとジャンプしろであります。」
順平「いや……だから、何で?」
アイギス「つべこべ言ってねーでさっさとジャンプしろっつってんだよクソが。
…であります。」
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